��001年9月11日に起きたワールドトレードセンタへのテロを主題にした「ワールドトレードセンター」を観ました。



話は、公安警察のマクローリン、ヒメノなどが現場に被災者を救いに行くところから始まります。実話を元にしているため、情景描写はとてもリアル。2001年より数年前にNYに行ったことがあるのですが、ワールドトレードセンター周辺も細かく再現され、被災地の姿が生々しく表現されている。

感想ですが、物語の凄惨さで言えばいわゆる戦争ものと同等なくらいでそれ以上でもそれ以下でもない。既に発生から5年強が経過しているが、いまだにアメリカの暴走がとまらない。

一方で、この事件の背景にはアメリカ中心の資本主義経済に対する反発があるかと思うわけでアメリカが単なる被害者とはいい切れないなぁ、とふと考えてしまいます。もちろん、ハイジャックして飛行を高層ビルに突っ込ませるなんてことは、絶対にやってはいけないと訳だけど、それをやらせてしまう程に国際社会は荒んでいてその問題に根本的な解決方法が見出せていない。という事実を改めて実感させられました。

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