2007/07/16

お誕生日大作戦

きょうは僕(以下、B)のお嫁さん(以下、Y)の二十●歳のバースデーでした。

まだ結婚式はしてないけど、入籍してから約半年。一番楽しい時期といわれる新婚生活の中で、初めてのバースデーというだけあって、準備をしたものがうまく気に入ってもらえるかドキドキでした。

��この記事、とても長文です)

mission1:LOUIS VUITTONの財布

この作戦は欲しがっていたLOUIS VUITTONの財布を用意しておき、「7月15日の0時を越えたタイミングで渡す」というものです。事前にお財布をベットの下の棚に隠しておき、前日の23時50分くらいから心の中ではドキドキしつつ、素知らぬふりでPCに向かっていたわけです。

0時を超えて数分後、緊張に耐えられなくなった僕はベットの棚から、
B:「ハッピーバースデー!!」
と言って、LOUIS VUITTONの紙袋を手渡すと、なんか微妙な反応。
Y:「これもしかして、お財布?」
と聞かれて、「そうだよ」と返す僕。おそるおそる中身を確認するとさらに
Y:「あーーっ、そっかぁ、こっちかぁ!!」
というリアクション。話を聞いてみると

 ・確かにこの形の財布が欲しかった。
 ・今使っている財布と同じやつで、そろそろ変えたいと思っていた。

ので嬉しいが、しかしながら

 ・今使っている財布の「別の柄」がほんとは欲しかった。
 ・いままでの会話の中でそういう話はしていたはず。

とのこと。頭を抱えてもだえ苦しむ僕。

Y:「ちゃんとお話は聞きましょう。」

と彼女。そういえば新宿三越アルコットのLOUIS VUITTONで、

B:「(なんか違うのを欲しがってたかなぁ)」

と思いつつも、確認が出来ない状況(サプライズが前提)だったため、見切り発車したことを悔やむ僕。とはいえ、

 ・いままでのプレゼントの中ではかなり高価な部類に入るということ。
 ・仕事の合間をぬってちゃんと用意してきたこと。

という点を評価してもらい、とても喜んでもらえたもののというコメントました。

mission2:義母からのプレゼント

誕生日の朝、10時30分くらいに宅急便が届いた。宛先を見ると、よく見た名前。僕の両親、彼女にしてみれば義母からのプレゼントでした。届いたのは

 ・ピンクの折りたたみ傘(ESPACE by pierre cardin)
 ・フルーツゼリー

の2品。突然のサプライズプレゼントでしたが、早速、実家に電話。とても喜んでいる旨を伝えました。

mission3:ディナーでの卓上花

きょうは台風4号の影響で、お昼過ぎまで激しい風と雨が降っていましたが夕方くらいになり雨は止み、晴れ間がのぞいてきました。まるで、今日のバースデーを祝福しているかのよう。

そういった恵まれた天候の中、きょうのディナーはセンチュリーハイアット東京のバイキング。これは前に彼女が以前に両親と行ったことがあり、とても雰囲気もよくて美味しかったということから、事前に予約をしておきました。

(お花の予約編)
さて、レストランは1ヶ月くらい前から予約をしていたので「何かサプライズを仕掛けよう」と思った僕は事前にレストランへ電話をして

B:「実は妻が誕生日でお祝いを兼ねて食事をするのだが、どんな演出が出来ますか。」

と質問。

 ・ケーキは用意できるが、4~5人前になってしまいお二人様だと量が多い。
 ・お花なら、手持ちや卓上花を提携のフラワーショップから取り寄せることが出来る。

との回答。そこで

 ・何も用意していない素振りが出来ること。
 ・お花にメッセージを添えることが出来ること。
 ・テーブルに案内されたときのインパクトが大きいこと。

などの理由で「卓上花」を注文しました。

(当日編)

というわけで、当日。バーゲン期間中だったこともあり、二人で新宿の高島屋や伊勢丹でお買い物をした後、丸の内線で新宿三丁目駅へ。雨がすっかり止んでいたので、地上に出て歩いてホテルへ向かうことに。

僕はセンチュリーハイアット東京に行くのは初めてだったので、地図を見て場所を確認して向かう。東京都庁の隣だったので、道路を渡った向かいにあるホテルの前で信号を待っていると彼女が隣のビルを指して

Y:「センチュリーハイアット、ここだよ」
という。

B:「いや、地図だとあっちだよ。っていうかヒルトンって書いてあるじゃん」
Y:「そっかぁ。私、この前両親と食べに行ったのはこのホテルだ。。」

そうだったんです。僕たちはヒルトン東京センチュリーハイアット東京を間違えていたのです。

Y:「私、ヒルトンでご飯が食べたい。」

と彼女。

ピンチです。これでヒルトン東京に行ってしまったら、用意しておいたお花はどうなる。これはなんとしてでもセンチュリーハイアット東京に連れて行かなくては。

B:「いや、きょうはセンチュリーハイアットじゃなきゃだめなんだよ。のっぴきならない事情があるんだよ」
Y:「えっ、それって何か用意してくれているの?お花とか?」
B:「(うっ、バレてる、でもしらばっくれないと)どうだろうねー。でも何かを用意してるからヒルトンじゃだめなんだよ」

何とかごまかして、ハイアットへ向かう二人。

ホテルへ到着して、名前を告げると夫婦の誕生日にディナーで来ることが分かっていたスタッフは、ニコニコしながら「お待ちしておりました!」と席にご案内。テーブルには用意してあったお花が飾られてありました。

Y:「これが用意してあったお花なのね!」

と彼女。喜びの表情を浮かべる。ほっと一息する僕。用意されていた卓上花はコチラ。




結局、思っていたバイキングではなかったけど、スタッフの応対はとても親切だったし料理も美味しかった。特にデザートコーナーに用意されてあった「チョコレートフォンデュ」は特別なフォンデュ用の機械にチョコレートが滝のように流れていて、串に刺されたイチゴやバナナをかざすというとってもユニークなもの。いいディナーを楽しむことが出来ました。

といったわけで、お誕生日大作戦は「何事も確認が大切だね!」という教訓を残してバタバタと幕を閉じたのでした。

2 コメント:

いさむ さんのコメント...

しらんかった!結婚したんやね。
おめでとう!!

niihar さんのコメント...

ありがとう!
実は結婚したのです。報告遅くなってごめんよー。

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