先週の3連休の話なのですが、最終日の月曜日(7/16)に篠原涼子さん主演のドラマ「ハケンの品格」をDVDで一気に1話から最終話まで鑑賞しました。

ハケンの品格 DVD-BOX
あらすじはWikipedia「ハケンの品格」からの引用です。

派遣社員として特Aランクの評価を受ける大前春子(篠原涼子)が3ヶ月契約で、丸ノ内にある食品会社『S&F』の営業事業部マーケティング課に雇われる。社内の人間関係に追われつつも、与えられたノルマを淡々とこなし、相手構わず言いたいことを言う。契約した事以外はしない。休日出勤もしない。残業も一切しない。そんな彼女に周囲は振り回されつつも、徐々に認め始める。


ここから、感想です。

正直なところ、全然期待をしていなかったのですがとても面白かったです。Wikipediaによるとかなり視聴率がよかった(最終回は27.0%を記録)のもうなづける。

全体的に感じたのは、キャストの性格がそれぞれ個性的で人間味あふれるキャラクターだったことです。主な役を、篠原涼子、加藤あい、大泉洋、小泉幸太郎、松方弘樹など好感度が高く正統派の役者を演じているので観ていて嫌味な感じがない。まとめて数時間を朝から晩まで一気に観たのですが全然疲れませんでした。

また、大前春子(篠原涼子)の持つ特技に毎回助けられるというシナリオは「水戸黄門」のような起承転結パターンで分かりやすいのですが、少々やり過ぎな気もしました(それが面白いのですが)。でも安心して観れたのは篠原涼子さんの演技がとても旨かったところだと思います。

また、オープニングの音楽がいい。「王様のレストラン(フジテレビ)」を髣髴とさせる荘厳なオーケストラによるオープニングテーマはなんだかワクワクさせられる。「品格」という名称にふさわしい絶妙なオープニングです。

また、

・会社に一生縛られる正社員がいいのか
それとも
・短期間の契約で与えられた仕事をこなせばあとは自由な派遣社員がいいのか

というメインテーマを保ちつつ、正社員、派遣社員が抱える悩みや問題などをとてもコミカルに表現しており、「この気持ちよく分かる!」とうなづけるシーンも数多くありました。

もうすぐ梅雨はあけるかと思いますが、雨の日のお供にオススメのドラマです。会社勤めをされている人なら、楽しめること間違いなしです。

2 コメント:

jin さんのコメント...

おぉ
あのDVD、もう全巻出てるんだ
一度観てみたかったんだよね
同僚の派遣さんに薦められててさ

niihar さんのコメント...

そうそう、出てるみたいなんだよね。
うちはTSUTAYAのレンタル半額クーポン(奥さんの誕生日特別版)を使って一気に借りたんです。
TSUTAYAは誕生日だと、「新作」も半額になるみたい。

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