宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」の現代版「雨ニモアテズ」が話題になってます。この詩は岩手県盛岡市の小児科医 三浦義孝先生が発表したもののようです。


 雨ニモアテズ 風ニモアテズ

 雪ニモ 夏ノ暑サニモアテズ

 ブヨブヨノ体ニ タクサン着コミ

 意欲モナク 体力モナク

 イツモブツブツ 不満ヲイッテイル

 毎日塾ニ追ワレ テレビニ吸イツイテ 遊バズ

 朝カラ アクビヲシ  集会ガアレバ 貧血ヲオコシ

 アラユルコトヲ 自分ノタメダケ考エテカエリミズ

 作業ハグズグズ 注意散漫スグニアキ ソシテスグ忘レ

 リッパナ家ノ 自分ノ部屋ニトジコモッテイテ

 東ニ病人アレバ 医者ガ悪イトイイ

 西ニ疲レタ母アレバ 養老院ニ行ケトイイ

 南ニ死ニソウナ人アレバ 寿命ダトイイ

 北ニケンカヤ訴訟(裁判)ガアレバ ナガメテカカワラズ

 日照リノトキハ 冷房ヲツケ

 ミンナニ 勉強勉強トイワレ

 叱ラレモセズ コワイモノモシラズ

 コンナ現代ッ子ニ ダレガシタ


現代社会の問題というか、核家族と呼ばれる希薄な社会を案じているようですね。「現代ッ子」って俺も含まれるのかなぁ。日照りのときは冷房はつけるけど、最近はクールビズの影響でオフィスがとっても暑いです。

ちなみに、世のセージカ先生達もお気に入りのようです。

衆議院議員:鈴木恒夫

山田宏オフィシャルサイト



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