昨日は、劇団四季「ハムレット」を観るために劇団四季自由劇場へ行ってきました。



「ハムレット」

2007年12月24日13時開演

at 劇団四季自由劇場



初日ということもあって、招待客が多かったですね。そのため年配の方が目立ちました。



[キャスト]
クローディアス:志村 要

ハムレット:田邊真也

ポローニアス:維田修二

ホレイショー:味方隆司

レイアーティーズ:坂本岳大

ガートルード:中野今日子

オフィーリア:野村玲子

ローゼンクランツ/牧師:鈴木 周

ギンデンスターン:田中廣臣

フォーティンブラス:増沢 望

墓掘り1:明戸信吾

亡霊:石波義人(劇団昴)

劇王/重臣:高林幸兵

ヴォールティマンド:石原義文

ルシアーナス:高草量平(劇団昴)

オズリック:青羽 剛

マーセラス/重臣:深水彰彦

バーナードー:岡本繁治

フランシスコー:島村 勝

コーニーリアス/隊長/墓掘り2:雲田隆弘

妃:和泉沢 旭

船乗り:朱 涛



あらすじはWikipediaから引用。




デンマーク王が急死する。王の弟クローディアスは王妃と結婚し、跡を継いでデンマーク王の座に就く。父王の死と母の早い再婚とで憂いに沈む王子ハムレットは、従臣から父の亡霊が夜な夜な城壁に現れていることを聞かされる。亡霊に会ったハムレットは、実は父はクローディアスに毒殺されていたことを知る。

シェークスピアが書いた戯曲を劇団四季の浅利慶太氏が演出した作品。Wikipediaによると、原作のハムレットは1600~1602年のころに書かれたということなので、実に400年の間、語り継がれていたものです。





主役級の役者も多く出演しており、重厚なキャストなだけあって見ごたえがありました。ハムレットの見所はなんといっても台詞。「ハムレット」が世に出てから、400年の時を経てもなお新鮮な響きを失わないのは、それだけ人間の普遍的な部分を題材としており、哲学的な台詞にあるからだと思います。



当然、日本語訳をしている劇団四季のレベルが高いということになるんだと思いますが、これほど美しい言葉を聴いたことがない。そう、思いました。



「代表的な台詞の原文と邦訳」



原文:To be, or not to be: that is the question.

邦訳:生か、死か、それが疑問だ。



深い言葉ですね。









余談ですが、昨日は初日ということもあって劇が終了した後、劇場の出口付近に演出家の浅利慶太氏が来場者に挨拶をしてました。声をかけている人物もテレビや雑誌などで眼にする文化人や経営者が多かったわけで。不思議な空間でした。


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