きょうは帝国劇場で「ルドルフ」を観ました。

宮本亜門演出、舞台は19世紀後半のオーストリア、皇太子ルドルフの悲恋な人生を描いたミュージカル。




正直、帝国劇場って年齢層、女性比率もたかい。ボクは一応、20代の男子なわけでいつも浮いた存在です。演劇界にも「マーケティング」という言葉はあるようで、どうも帝国劇場で演じられるミュージカルっていうと少し垢抜けないというか、「昼ドラの延長線上」といった印象がいつも残ってました。



ただ、今回は宮本亜門さんが演出されているためか、とっても洗練されており垢抜けた印象がありました。



あと、特筆すべきは主演のルドルフ役「井上芳雄」さんとマリー・ヴェッツェラ役「笹本玲奈」さん。ミュージカルを観るまで、二人の名前を知ることはなかったのですが、共に29歳と22歳。いや、Wikipediaで調べてほんとびっくり。大人っぽい演技だったので、もっと年上だと思っていたのに。大御所が主役をはることが結構多い帝国劇場において、堂々たる縁起。



ストーリーは、ロミオとジュリエットみたいな感じ。分かりやすくて、ボクは好きだけど目が肥えた人たちにはもの足りなかったかもしれないです。



帝国劇場 ミュージカル「ルドルフ」


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