済州島旅行2日目(2009年9月1日)。8時間のハルラサン登山(下山)をおえたボク達は、そのままホテルには戻らず祝杯をあげる為、旧済州の山地港に行きました。

そこには刺身街といって、港で水揚げされた魚を刺身にして食べさせてくれるお店がいくつも並んでいました。

ボクたちが行ったお店は「天宮フェッチェ」。ガイドブックを見ていた奥さんが見つけてくれました。

ちなみに、お店の看板には「天宮フェッチェ」なんていう文字は書いてありません。ハングル文字のみです(泣)ただ、ガイドブックにはお店のハングル表記も記されていたため、ハングル文字の形を覚えて一軒ずつ確認しながらお店に探しました。

そして、頼んだ魚は「ヒラメ」。これで、70000ウォン(約5600円)でした。これしか頼みませんでした。正直なところ、ボクは「ヒラメ」だけで5600円っていうのはボッタクリじゃないの?と思ってました。

でも、奥さんは「沢山くるから大丈夫。」と余裕の表情。どうやら、日本の新大久保にも同様のシステムの刺身屋さんがあって、そこに行った事があるんだそうです。ということで、しばし料理が来るのを待つことに。

ボクたちはお店の2階に通されて、港が見える窓際の座敷に座りました。平日の18時前だったこともあり、お客さんは他におらず貸しきり状態。窓からの景色が綺麗でしたー。

 

写真の中央に点のように見えるのは飛行機です。近くに空港があるのですが、国内便と国際便の両方を運行しているので、10分毎くらいのペースで飛行機が飛んでいくのをみることが出来ます。

 

お店の屋根にはヒバリが巣を作っているらしく、電線にヒバリがとまってました。

 

時間がゆっくりと流れ、のどかな空気に包まれながら待っていると、お店のおばちゃんが満面の笑みを浮かべながらお通しを運んできました。

 

まもなく、刺身が登場。ただ、この時点ではまだ頼んだはずの「ヒラメ」は出てきてないんです。

 

ここで、お通し?の刺身たちのご紹介。まずはイカ。まだウヨウヨと動いてました。

 

次が、おそらく鯛。

 

これは、正体不明でした。

 

そして、太刀魚

 

アワビ。激ウマでした。

 

タコ。これもちょっと動いてたなぁ。。

 

最後がとこぶし。これは貝の一種なんだそうです。

 

これらを、醤油、コチジャンなどに漬けたり、サンチュに巻いたりして食べるんです。

そんなことをしていると、夕陽が落ちてきました。

 

そして、ついにメインディッシュのヒラメが登場。右側の大きい皿に盛られているのが全部「ヒラメ」です。また、中央の上段にある揚げ物もヒラメ。ほかに焼き魚、コーンのグラダンのようなもの、海鮮粥がきました。

 

ヒラメです。既に刺身で結構お腹が満たされている中で、このボリュームです。

 

いやぁ、もったいないけどヒラメは全部食べれないなぁ。仕方ないけど、残して帰ろうかな、と話していたら、更にシメの海鮮チャーハン、海鮮鍋、キムチ、カクテキなどが運ばれてきました。

というわけで、海鮮チャーハン。これは、取り皿にとったものでして実際にはこの10倍くらいの量が大きなお皿に盛られてやってきました。

 

海鮮鍋の一部。これも取り皿に盛ったものです。実際には鍋できました。残った「ヒラメ」は全部鍋に入れて食べました。

 

そして、韓国料理でおなじみのキムチ。どこのお店に行っても出てきます。

 

カクテキ。

 

こんだけのボリュームがあって、70000ウォン(約5600円)でしたー。ハルラサンの登山が終わって、とてもお腹がすいているところをこのご馳走だったので、ほんとに食べ過ぎました。

ちなみに、日本では新大久保のテジョンデというお店で同様のコース料理を食べさせてくれるんだそうです。

ぐるなび - 韓国伝統活魚刺身専門店 テジョンデ メニュー:料理

もし、興味のある方がいれば行ってみてくださいー。



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