済州島旅行、3日目(2009年9月2日)。
この日は、済州島の東側にある離島、牛島にて海釣りをしてきました。
最初は、済州島の西側の海岸にある海釣りスポットに行く予定だったのですが、当日手配したタクシーの運転手さんから、
「西側はあんまり魚がいないよ。」
とのアドバイスをもらい、ご好意からタクシーの運転手さんの友達の釣り船に乗せてもらうことになりました。
ちなみに、今回の旅は航空券とホテルがセットになったツアーを申し込んだので、空港まで現地ガイドの方がお迎えに来てくれたのですが、そのガイドさんに「海釣りがしたい!」が今回のタクシーの運転手さんを紹介してくれました。そのため、比較的安心していたのですが、ほんとに沢山の魚を釣ることが出来ました!!
でも、まさか済州島から、まさか別の島に行くことになるとは、出発前は思ってもいませんでした。
ということで、話を当日の朝8時のホテル出発時に戻します。
8時ちょっと前にホテルのボクたちが宿泊している部屋に電話があって「タクシー運転手です。ホテルに着きました。」との連絡がありました。
ロビーに降りると、玄関で運転手が手を振ってます。色黒でおそらく50代くらいの笑顔の素敵な男性。日本語は不自由なく使えるひとでした。早速、車内に乗り込んで一日のスケジュールを打ち合わせします。
当初、僕たちが乗ることを予定していた釣り船は、2時間で10万ウォン(約8000円)だったのですが、彼の友達の釣り船なら1時間だけど6万ウォン(約4800円)で乗せてくれるとのこと。そこで、こちらのプランで行くことにしました。
ということで、まずはエサを買うことに。そのため、まずは釣具屋さんに向かいました。
これは船の上で撮った写真ですが、このようにミミズのようなものを針に刺して釣るんです。山盛りのエサを購入して、5000ウォン(約400円)でした。
で、1時間ほど車で移動して、城山の旅客船ターミナルに到着。
前日と違い、晴天に恵まれましたー。
牛島の地図。
これが牛島に向かうときに乗った「牛島愛(ウドサラン)1号」。車も乗船できるんですよー。
客船の中。とくに座席があるわけではなく、乗客はみんあここでくつろぎます。
そして、牛島に到着。着いたら港に、私達の乗船する釣り船が出迎えてくれてました。
椅子もひとつだけあります。
というわけで、ドライバーのおじさん、釣り船のおじさん、奥さん、ボクの4名で、沖に向けて出港をしましたー。
この日はほんとにいい天気でした。
10分くらい船を走らせて、早速釣り開始。釣りは竿をつかってやるのではなくて、船の下にエサをつけた釣り糸たらすだけの原始的なもの。ドライバーのおじさんは、元々釣り好きらしく、ボクたちの釣り糸の針にエサをつけてくれたり、釣った魚の針を取り除いてくれたり、コツをおしえてくれたりととっても親切でした。日本語でアドバイスをしてくれるのは、ほんとに助かりましたね。
釣りをはじめてすぐに魚が釣れはじめました。ほんとうに豊かな海らしく、エサを海底のほうにしずめるとすぐにヒキがあります。魚がエサをついばむと、釣り糸から振動が伝わってくるんですね。その瞬間に、糸を勢いよく吊り上げると魚の口に針が刺さります。
あとは、糸を引っ張るだけで簡単に釣れるんですー。
沢山釣れたんですが、とくにドライバーさんが大興奮だったのが、このカワハギ。現地では、1匹20000ウォン(約1600円)はするんだそうです。
過去に日本でもマスやワカサギを釣りに行くと、ボクよりも奥さんのほうが沢山釣るんです。そのあたりの記事はこちら。
marinoa net - 芦ノ湖で「わかさぎ」釣りをしてきました!
・・にもかかわらず、今回はこの高級魚カワハギを2匹連続でボクが仕留めました!
そのほかにも、1時間でこんなに沢山の魚が釣れたんですー。
あっという間に楽しい1時間が過ぎて、釣り船は港に到着。港で船のおじさんに6万ウォン(約4800円)を手渡しました。
こんなに沢山釣ったことがないので、1時間でしたが、とっても満足しましたー。 その後、牛島でドライバーさんオススメの食堂に移動。
早速、刺身にしてくれましたー。真ん中に骨があったけど、骨までバリバリと食べました。ドライバーさんいわく、現地の人たちはこの刺身を骨まで食べるから、みんな元気なんだそうです。
お刺身のアップ。プリプリでした。
サンチュを巻いて食べるのも美味しかったです。
次に出てきたのが焼き魚。
そして、鍋。真ん中にいるのがカワハギです。
カワハギのアップ。
その他、キムチなどのお通しや、
ご飯を出してくれましたー。
牛島はホントにいいところでした。帰りは、「トギルフェリー」という連絡線に乗って済州島に戻りましたー。
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