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四季劇場[夏]が2010年大井町に登場!と東京観劇レポートを4件更新。

今年に入ってから、まったく更新が滞っていた「東京観劇レポート」ですが、その間観劇をしていなかったわけではないんです。

むしろ、月1回くらいのペースで、劇団四季や東宝系のミュージカルを観ていました。

きょうは、まとまった時間をとることができたため、一気に4件をアップしました。さすがに半年分はきついですね。というわけで、よろしければこちらもご確認くださいー。

東京観劇レポート: 20090607|李香蘭|劇団四季

東京観劇レポート: 20090412|ひかりごけ|劇団四季

東京観劇レポート: 20090405|キャッツ|劇団四季

東京観劇レポート: 20090131|アルデールまたは聖女|劇団四季

そして、この記事のタイトルにあるように、劇団四季は2010年春に四季劇場「夏」を誕生させるとのことです。

劇団四季 四季劇場[夏]誕生!ー2010年春、「大井町」に。ー

浅利氏によれば、劇団四季では現在、全ての劇場がフル稼働をしている状態で、長らく東京で上演していない「美女と野獣」や「マンマ・ミーア!」、そして新しい作品などを上演する劇場がなく、なかなか叶わなかったんだそうです。

そのような中、五反田キャッツ・シアターの千秋楽が決定した時に、劇団四季と品川区は次の劇場プロジェクトの協議を始めたとのこと。四季劇場[夏]は、駅から徒歩3分という好立地なので、ありがたいですね!

当のキャッツ・シアターは今年の秋にはみなとみらいに完成するということですし、劇団四季ファンとしてはこれからも十分に楽しめる環境が整ってきてうれしい限りです。

『東京観劇レポート』を3件、アップしました!

新年早々、旧年中の話題ですみません。

去年の11月から12月にかけて劇団四季や東宝ミュージカルを3つほど観劇しました。そのときの感想を『東京観劇レポート』にアップしましたのでご覧くださいー。

東京観劇レポート: 081223|ラ・カージュ・オ・フォール|日生劇場

東京観劇レポート: 081214|エリザベート|帝国劇場 ミュージカル

東京観劇レポート: 081130|55STEPS|劇団四季

以上の3点です!

帝国劇場で「ルドルフ」を観ました。

きょうは帝国劇場で「ルドルフ」を観ました。
宮本亜門演出、舞台は19世紀後半のオーストリア、皇太子ルドルフの悲恋な人生を描いたミュージカル。

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「イーストウィックの魔女たち」を観て来ました!

昨日は、帝国劇場で「ミュージカル イーストウィックの魔女たち」を観て来ました。

イーストウィックの魔女たち
2007年10月20日(土)17時~ at 帝国劇場
(キャスト)
ダリル・ヴァン・ホーン  陣内孝則
ジェーン・スマート 涼風真世
スーキー・ルージュモント 森公美子
アレクサンドラ・スポフォード マルシア
フェリシア・ガブリエル 大浦みずき
クライド・ガブリエル 安原義人
ジェニファー・ガブリエル (ダブルキャスト)黒木マリナ 皆本麻帆
マイケル・スポフォード 中川賢
フィデル 及川健
少女 小此木麻里

「イーストウィック」とは街の名前であり、魔女たちとは
 ・ジェーン・スマート  涼風真世
 ・スーキー・ルージュモント  森公美子
 ・アレクサンドラ・スポフォード  マルシア
の3人で、みんな30代後半でバツイチや不倫という設定。

感想ですが、あんまり頭をつかわずに楽しめたミュージカルですね。最近、観ていた作品がどうも社会問題だったり、宗教だったりと難しいテーマが内在するものばかりだったので、ストーリーが分かりやすくてよかったです。

正直、お下品な演出もあったりして、とても子供には見せられない作品になってます(>_<)

でも、帝国劇場で演じられるミュージカルだけあって、歌や踊りはよかった。特に森久美子さんはやっぱり上手い。ただ声量があるだけじゃなくて、緩急をつけた芝居が出来てていい味を出してました。

今回もB席(4,000円)だったけど全然楽しめました。でも、A席(8,000円)の価値はなぁー、って感じです。

帝国劇場で「レ・ミゼラブル」を観てきました!

8月4日の昼間、帝国劇場でレ・ミゼラブルを観てきました。

Les Miserables 2007
[キャスト]
 ジャン・バルジャン:山口祐一郎
 ジャベール:今拓哉
 エポニーヌ:坂本真綾
 ファンテーヌ:渚あき
 コゼット:辛島小恵
 マリウス:藤岡正明
 テナルディエ:徳井優
 テナルディエの妻:阿知波悟美
 アンジョルラス:岸祐二


本当に感動しました。ここまで完成度の高いミュージカルは初めてです。今までの僕にとってのミュージカルN0.1は劇団四季のCatsだったのですが、それを超えました。

あらすじは、wikipedia:レ・ミゼラブルから引用。

1本のパンを盗んだために19年間もの監獄生活を送ることになったジャン・ヴァルジャンの生涯が描かれている。作品中ではナポレオン1世没落直後の1815年からルイ18世・シャルル10世の復古王政時代、七月革命後のルイ・フィリップ王の七月王政時代の最中の1833年までの18年間を描いており、さらに随所でフランス革命、ナポレオンの第一帝政時代と百日天下、二月革命とその後勃発した六月暴動の回想・記憶が挿入される。当時のフランスを取り巻く社会情勢や民衆の生活も、物語の背景として詳しく記載されている。

レ・ミゼラブルの物語は、映画やテレビドラマなどでも原作として使われており、ミュージカルとしては1980年に演じられたのが、最初。日本では、1987年に始まり、今年で20周年を迎えるという超ロングランを記録しているそうです。

感動しました。ラストシーンでは涙が止まりませんでした。最近、年をとってきて涙腺がもろくなってきたこともあるけど、それにしても素晴らしかった。

・ジャン・ヴァルジャン
・ジャヴェール警部
・コゼット
・テナルディエ
・エポニーヌ

いろんな背景を持った人々がフランス革命の時代という不条理を、もがき苦しみながらも自分が思う理想を追い求めて生きていく。その姿を鮮明に描いていく。正直、ここまで完成されたミュージカルは本当に見たこと無いです。途中に間延びをするようなシーンが無くて、主人公(ジャン・ヴァルジャン、コゼット)の登場するところも、そうでないところも圧倒的な演技力に目を奪われ続けました。

レ・ミゼラブルは8月末まで帝国劇場で、9月・10月は福岡の博多座にて公演を行うそうです。

今年は20周年という節目の年だったようですが、これからも再演を続けることは間違いなさそうなので、観ていない人は是非、一度劇場に足を運んでみたほうがよろしいかと思います。オススメです。


ちなみに、この写真はウィキメディア・コモンズから引用。

「1879-1882年出版のユーグ版 (Édition Hugues)のために画家エミール・バヤールによって描かれたコゼットの木版画」

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